追加彫り(お墓の文字彫刻)について|岩岡石材有限会社

お墓や墓誌に、戒名(法名)・没年月日・俗名などを追加で彫る作業を「追加彫り」と呼びます。
「どこに何を彫るのか」「文字のバランスはどうするか」など、迷う点も多い部分です。

岩岡石材では、いきなり作業に入るのではなく、
確認すべきことを整理してから進め方をご案内しています。

追加彫りでよくある内容
  • 墓誌への戒名(法名)・没年月日・俗名の追加
  • 墓石本体への追加(形式により判断)
  • すでに彫刻がある部分への追記・配置調整
  • 文字の塗り直し(必要な場合)
最初に整理すること(ここが一番大事)
  • 彫る場所:墓誌/墓石本体/既存の追加スペース
  • 文字の内容:戒名(法名)・没年月日・俗名・行年など
  • 原稿の出どころ:位牌・過去帳・寺院の授与書など
  • 書体や文字の大きさ:既存彫刻とのバランス
  • 現地状況:墓誌の枚数・スペース・石の状態

※ 内容の確認が不十分だと、彫り直しが難しいため、ここは丁寧に進めます。

作業の流れ
  1. 現地確認(写真でも可)/彫刻箇所の確認
  2. 原稿確認(戒名等の文字・日付の確定)
  3. レイアウト作成(文字の配置とバランス)
  4. 彫刻作業
  5. 必要に応じて文字の色入れ・仕上げ
金額について

追加彫りは、彫刻する文字数・場所・現地状況(足場や搬出の有無など)によって費用が変わります。
最低金額が44,000円~(税込)となっております。
墓石に彫る場合は45,000円~となります。

写真と内容が分かれば、概算の方向性をお伝えできます。
「まずは確認だけ」でも大丈夫です。

ご相談はこちら

次の情報が分かるとスムーズです。
・墓地の場所(だいたいでOK)
・彫刻する文字(位牌や過去帳の写真でもOK)
・彫る場所(墓誌など)

お墓の文字は岩岡石材㈲へ

 当社では基本的に現場彫りではなく、墓誌を工場に持ち帰えらせていただき文字を彫ります。

 その方が天候や場所の制限に左右されない丁寧な仕上がりになると考えているからです。

 ご不便のおかけすることがあるかも知れませんがご了承いただきますようお願い致します。

追加彫りについてのよくある質問

Q. 戒名(法名)は、どこを見れば正しいですか?

位牌・過去帳・寺院から授与された書面などが基準になります。
メモ書きや口頭での伝聞は、誤りが起きやすいためおすすめしていません。
写真をお送りいただければ、こちらで内容を確認します。

Q. 墓誌がいっぱいの場合はどうなりますか?

墓誌の枚数や形式によって、対応方法が変わります。

  • 新しい墓誌を追加する
  • 既存の墓誌を交換する
  • 配置を整理して彫刻する

現地の写真を確認したうえで、無理のない方法をご提案します。

Q. 文字の色入れは必要ですか?

必須ではありません。
既存の彫刻とのバランスや、経年での見え方を考慮して判断します。
ご希望がなければ、無理におすすめすることはありません。

当社オリジナルスライド型墓誌 iwok-slide14~28

岩岡石材㈲のオリジナル商品

当社が販売するスライド型墓誌は文字を彫る部分が襖のようにずらすことができ、表裏と中板にも文字を彫ることができます。山の中の墓地でもこの墓誌なら一人で取り外して自社工場まで持ち帰ることができます。一人で持ち帰りとご返却が可能なので、従来型の墓誌より文字彫り料金を抑えることができます。都会の共同墓地で隣接するお墓同士が近く現場で身動きがとれなくなるような墓地でもこれなら安心です。

スライド部分の取り外し方

当社スタッフは慣れているのでスムーズに見えますが、少しコツがいります。

無理矢理動かすと石が欠けたり破損の原因となり重大な事故につながる可能性がありますので、お取り扱いは慎重にお願い致します。

スライド墓誌本体のお値段は石の種類や大きさによって違ってきますので、詳しくはお問い合せください。